昭和大学 医学部 内科学講座 消化器内科学部門 Department of Neurology Showa University School of Medicine

初診受付時間:平日・土曜日 8:00〜11:00
休診日:日曜・祝日・本学創立記念日(11月15日)・年末年始

〒142-8666 東京都品川区旗の台1-5-8 TEL 03-3784-8000(代表)

内視鏡センターの紹介

内視鏡センターのご案内

センター長 山村冬彦

センター長 山村 冬彦

内視鏡センターでは、消化器内科と消化器外科が疾患について検討しながら治療を行っております。そのために精密な内視鏡検査が重要で、最新式の高画質な内視鏡機種を使い早期発見に努めております。また、内視鏡治療や腹腔鏡治療のどちらが最適なのかを検討し、安全面に配慮しております。

2014年3月に内視鏡センターは全面改修をしました。
7部屋で内視鏡検査・治療が可能となりました。

患者さんの不安感の軽減と治療の効率化を図った内視鏡室

患者さんの視点に立って改修した、前処置室とリカバリー

対象疾患

内視鏡センターの対象疾患は、食道(咽頭・喉頭を含む)、胃、十二指腸、小腸、大腸、胆道、膵臓など消化器官に関係する疾患を対象としています。

食道

食道癌,逆流性食道炎、食道潰瘍、食道静脈瘤、薬剤性食道炎などの疾患があり、食道癌に対する最先端の医療を行っております。また、超音波内視鏡(EUS)にて食道静脈瘤の精査も行っております。
治療に関しては内視鏡的静脈瘤結紮術(EVL)を当センターにて、透視が必要な内視鏡的静脈瘤硬化療法(EIS)は放射線部のDR室にて行っております。

胃潰瘍、萎縮性胃炎、悪性リンパ腫、消化管間質腫瘍(GIST)など多彩な疾患がありますが、早期胃癌、進行胃癌の診断から治療までを積極的に行っております。胃癌に対する内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)の適応を含め、内視鏡センターにおけるカンファレンスにて、治療方針を検討しております。

胃ESD

十二指腸

十二指腸潰瘍、十二指腸腺腫などの診断、治療を行っております。

小腸

新型のカプセル内視鏡を使い小腸潰瘍、クローン病などを診断しております。また、当科には日本カプセル内視鏡学会認定医が1名在籍しております。

PillCam® SB 3 カプセル導入

PillCam® SB 3 カプセル導入

大腸

大腸癌の診断と治療に力を入れております。最新式の拡大内視鏡を使いNBI診断、pit診断を駆使して早期大腸癌を診断し、適切な治療(ESD、手術)を選択しております。大腸ESDは近隣からの紹介が増え、症例数も増加しております。この他、炎症性腸疾患や感染性腸疾患の検査、治療も行っております。

膵・胆道

膵・胆道疾患のEUSや、組織診断が必要な場合は超音波内視鏡下穿刺吸引法(FNA)を併用して行っております。また、DR室では内視鏡的逆行性胆管膵管造影(ERCP)を中心に診断から治療までを行い、良・悪性胆道狭窄に伴う閉塞性黄疸などの緊急治療が必要な疾患に対しても24時間対応できる体制を整えております。近隣からの紹介や救急搬送も多く、都内では有数の症例数を誇っております。

改修されたDR室

改修されたDR室

消化管出血

AGML、胃潰瘍、十二指腸潰瘍からの出血だけでなく、食道・胃静脈瘤破裂、大腸憩室出血など、消化管出血の内視鏡的止血術を24時間対応可能な体制を整えております。

緊急内視鏡

緊急内視鏡

内視鏡センターの特徴

内視鏡システムを7部屋すべて、オリンパスの新システム「EVIS LUCERA ELITE(イーヴィス ルセラ エリート)」を使用しています。また、DR室の2部屋も新システムになっております。

内視鏡も高画質な拡大内視鏡(GIF-H290Z、CF-HQ290ZI)を通常検査で使用しております。

UPD3(コロナビゲーションシステム)も導入し、初学者の大腸検査の上達に役立っております。

モニタリングの画像ネットワークは、いつでも他の医師が検査・治療を見ることができ、質の向上に寄与しております。

洗浄室(洗浄機5台)

当院の医療安全・感染管理部門と連携を行い、十分な感染対策を行っております。

内視鏡センターでのおもな行事

  • 金曜日のESDカンファレンス
  • ハンズオンセミナー(年2回)
  • 城南消化器内視鏡研究会(年1回)

ご不明な点などがございましたら、
お気軽にお問い合わせください。

昭和大学病院 医療連携室
TEL:03-3784-8400
FAX:03-3784-8822
時間外(救急)のご案内
救急センター受付
TEL:03-3784-8437