2018年2月17日に第348回日本消化器病学会関東支部例会，4月29日に第349回日本消化器病学会関東支部例会が海運クラブにて開催されました．

第348回日本消化器病学会関東支部例会

「オクトレオチドが有効であった 肝硬変乳び腹水の1例」

研修医Ⅷ(肝３) 10：51～11：09　加藤久貴

 「肝門部胆管癌門脈浸潤に伴う門脈狭窄に対して経皮経肝門脈ステント留置術が著効した２例」

専修医Ⅶ(肝) 10：21～10：45　杉浦育也

座長：セッション研修医Ⅲ(小腸・大腸) 8：53～9：17　山口明香

第349回日本消化器病学会関東支部例会

「虫垂原発印環細胞癌の１例」

一般演題(大腸２) 15：32～15：50　中島陽子

「カルバペネム耐性腸内細菌感染症を合併した重症急性膵炎後 walled-off necrosis の１例」

一般演題(膵３) 16：20～16：44　山宮　知

 座長：セッション一般演題(肝２) 16：14～16：32　下間 祐

今後も活発に演題発表，座長などの学会活動を行ってまいります．