第42回日本肝臓学会東部会
2018 12.09
2018年12月7日ー8日にかけて第42回日本肝臓学会東部会が開催されました。
当科からは
・シンポジウム7 肝癌の基礎と臨床 今後の展開は
荒井潤「ロイコトリエンを標的としたADAM9制御およびMICA増強による肝癌治療戦略」
・一般演題10 手術・手技
杉浦育也「巨大肝細胞癌に対して Drug-Eluting Beads(DEB)-TACEにより 完全腫瘍壊死が得られた3例」
上記を発表いたしました。会場からも多数の質問がなされ活発な討論が交わされました。